141件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

越前市議会 2022-02-28 03月01日-05号

山田市長におかれましては、就任してからまだ半年もたっていませんが、第6波のコロナ感染拡大の中、新年度予算査定にと落ち着くことのない日々でしたが、当初予算にも新しい取組を示されるなど、積極的な動きを見せていただき、これからの市政運営に期待をしております。 それでは、質問になります。 今回、総合計画改定がいよいよ開始されます。そこで、越前市総合計画改定についてお聞きしたいと思います。

福井市議会 2021-03-23 03月23日-05号

去る3月3日,一般質問でこの点をただしたとき,土田上下水道経営部長は,積み上げた算定経費予算要求した結果,予算査定により31億円になりましたと答弁されました。私は,それでしたら積み上げた算定経費の詳細を提出してくださいとお願いいたしました。すぐに頂けると思っていたのですが頂けなかったので,3月5日と3月13日に改めて催促してようやく頂いたのが3月15日です。

福井市議会 2021-03-03 03月03日-04号

まず,令和3年度当初予算における一般会計繰入金ですが,下水道事業会計において積み上げた算定経費予算要求した結果,予算査定において31億円となった次第であります。 次に,下水道事業経営戦略フォローアップについてお答えいたします。 下水道事業経営戦略財政シミュレーションに掲載されている一般会計繰入金34億円は,あくまでも作成時の見込みであり,繰入れが約束されたものではありません。

鯖江市議会 2020-12-07 令和 2年12月第427回定例会−12月07日-02号

現在、議員指摘のように第3波とも言われる感染症が全国で拡大しておりまして、先行きが不透明な中ではありますが、予算査定の段階では、事業目的費用効果を精査するとともに、議員指摘の今年度の実績も参考にしながら、新たな日常に対応できるよう、デジタル技術の活用を図るなど、事業の安全で効率的な実施にも工夫を凝らし、真に必要な事業予算化してまいりたいというふうに考えております。  

鯖江市議会 2020-06-05 令和 2年 6月第424回定例会−06月05日-02号

今、議員指摘のとおり、イベント等につきましては、前例踏襲ではなくて、ゼロベースからの積上げを基本といたしまして、例えば隔年開催であったり、また事業規模の縮小、さらにはコロナ対策に伴います事業内容の根本的な見直し、そういったものも含めまして事務事業評価や、また予算査定の中でいろいろと精査してまいりたいというふうに考えております。

鯖江市議会 2020-03-03 令和 2年 3月第423回定例会−03月03日-03号

既に、本市におきましても、試験的ではありますが、予算査定障害者認定業務など、一部の業務におきまして、RPAと呼ばれるコンピューターによる自動化処理を行うことで、職員入力作業単純作業から解放され、業務改善への検討時間の確保や長時間労働の抑制に向けた着手をしているところでございます。  

福井市議会 2020-03-02 03月02日-02号

また,チャレンジみらい予算については,通常所属長が行う予算査定での事業説明提案者である若手職員自らが行うことといたしました。事業立案から予算査定での事業説明までを若手職員が主体となって行い,自らの提案事業化され,事業実施していくことで職員政策形成能力モチベーション向上につながるものと考えております。 

敦賀市議会 2019-06-25 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-06-25

そのため、毎年度実施しております政策評価とか予算査定の場において進捗状況を確認して今後の実施の是非を判断させていただきたいと思いますし、さらに中長期的な方向性につきましては、今後策定いたします第7次敦賀市総合計画がございます。その策定の中でも改めて検討していただき、今後の進め方を考えていきたいと考えております。  

大野市議会 2019-03-12 03月12日-一般質問-03号

出てきてなくて、予算査定であったり、その中身の中で、途中経過です。 議会に議案として出る前に、この補助金が削減されるんだということで、関係者説明がね、例えば保育園の補助金であれば園長を通じて連絡があるわけです。 けど、その前にその補助金を削減して、じゃあ何が重点化されるのかというそこのプロセスがないわけです。 補助金がこれとこれが類似しているから削除する、廃止する、いいんです、大事なんです。 

越前市議会 2019-02-28 03月01日-06号

現在の補助金見直しにつきましては、毎年度の当初予算編成において市単独補助金について必要性及び費用効果などについて十分に検証した上での要求を促し、予算要求時の担当者ヒアリングの際には補助年数が10年以上経過していないか、既に目的が達成された事業ではないか、前年度決算において不用額が発生していないか、費用効果が低い事業ではないかなどについて重点的に聴取し、予算査定を行っております。

敦賀市議会 2017-09-14 平成29年第3回定例会(第3号) 本文 2017-09-14

41 ◯教育委員会事務局長池田啓子君) 指定管理者検討を始めたのは平成28年の早い時期でございますが、文芸協会さんのほうへそういったお話を、内々では指定管理者ということも考えているのでということは、会長とそれから事務局長には方向性としてお話しさせていただいたのは、当初予算査定に入る前の1月ごろに、今後、29年度予算についてはこれまでどおりですが、30年度以降についてはこれまでと

越前市議会 2017-06-09 06月14日-02号

企画部長谷口良二君) 今回予算計上させていただきましたのは、市の内部において予算査定等調整いたしまして今回議案として提案させていただいたところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長前田一博君) 片粕正二郎君。 ◆(片粕正二郎君) 提案はしてあるんでわかってますが、事前に説明をされたのか、正副議長にされたのかどうかと、これをお聞きしたいんです。